「Claude Academy」で、AIのことを学びましょう
Claude Academy · Learn to work and build with Claude
2026年8月20日、AnthropicはAIとClaudeについて学べるWebサイト「Claude Academy」を公開しました。
今回の記事ではこのClaude Academyを簡単に紹介し、実際の受講の流れを紹介したいと思います。
Claude Academyとは
Claude AcademyはClaudeの基本操作だけでなく、生成AIの仕組み、AIリテラシー、Claude Code、Cowork、API、MCP、Agent Skillsなどを学べる学習サイトとなっています。
Claude Academyの教材は無料で閲覧できるようになっており、ログインなしでも学習することが可能ですが、Claudeアカウントでログインすることによって受講状況を保存できるようになり、対象コースの修了バッジが取得できるようになります。
ただし、教材自体は無料でも、Claude Codeの実習にはClaudeの有料プランへの登録が必要になったり、さらにClaude APIのコードを実際に動かす講座であれば、APIクレジットが必要になったりする可能性があります。
また、教材にはYouTubeの動画が使用されているものもありますが、それらの言語は基本的に英語であるため、必要に応じて日本語字幕を設定しましょう。
さっそく受講してみましょう
まずは、Claude Academy(https://academy.claude.com/)にアクセスしましょう。
トップページ上部の「リソース」→「コース」からコース一覧を閲覧することができますが、今回は「はじめる」をクリックしてみましょう。
すると、以下のようなアンケートが表示されます。
今回は生成AIを活用するにあたっての基礎知識を習得することを想定し、Claude Academyの中心に置かれている概念「AI Fluency(AIと効果的・効率的・倫理的・安全に協働する能力)」について学習していきます。
まずは、「AI活用力:フレームワーク&基礎」から学んでいきましょう。
次の画面でログインすれば、進捗状況が記録されるようになりますので、Claudeアカウントをお持ちの方はログインすることをおすすめします。
「コースを開始」をクリックすれば、講座が始まります。
もちろん最初から最後まで一気に学習する必要はなく、キリの良いところで休憩を挟んだり、数日に分けて受講することも可能です。
リソース(資料)も充実しています
Claude Academyには、講座だけでなく様々なリソース(資料)も用意されており、Claude Academyの画面上部にある「リソース」からアクセスすることが可能です。
(もしくは、各コースの画面からも関連したリソースにアクセスすることができます)
- チュートリアル:Claudeの機能・操作方法やAI Fluencyを学ぶにあたって参考になる解説資料。
- ユースケース:Claudeの具体的な活用例を、手順やプロンプトとともに紹介する解説資料。
- ウェビナー:Claudeの機能、活用法、導入事例などを専門家が詳しく解説するオンラインセミナー。
テスト(コースクイズ)終了後、バッジが発行されます
コースの最後のテストに合格すると、バッジが発行されます。
取得したバッジは「学習状況」→「Completion badges」から閲覧でき、LinkedInに共有することができます。
Claudeに限らず、生成AIやAIエージェントについて学びたい人は是非
Claude Academyという名称ですから、各コンテンツはClaudeと強く結びついているのですが、そこで得られる知見はClaude以外のAIを活用するときにも応用できます。
特に今回受講したAI Fluency内の「AI活用力:フレームワーク&基礎」は、どの生成AIを活用する場合でも知っておくべき基本的な内容が詰まっていました。
もちろん、その他のコースでClaude、Claude Cowork、Claude Codeの基礎知識や応用のしかたも学ぶことができるので、「Claudeに興味はあるけど、どう使えばよいのかイメージできない」という方にもぴったりなプラットフォームだと思います。
また、リソースも非常に充実しています。
特にユースケースに関しては、「Claude関連のサービスをもっと使いこなしたい」という方におすすめできます。是非目を通してみてください。






