AI支援薬歴を活用する薬局用のPOP

最近はAIが支援する電子薬歴も増えてきて、薬歴の記入を補助する目的で、服薬指導時の音声を録音する調剤薬局も増えてきたのではないでしょうか。
しかし、患者さんをはじめとするご利用者様の理解や同意を得ないまま録音をしてしまうと、トラブルに発展する可能性があります。

調剤薬局は大量の個人情報(特に要配慮個人情報)を取り扱う事業所ですから、個人情報の保護が世界的に叫ばれている現代において、患者さんのプライバシーには最大限配慮しなければなりません。
当然、服薬指導中には要配慮個人情報のやり取りもなされますし、医療従事者以外には知られたくないような情報をお持ちの方も多数いらっしゃいます。
そのため、患者さんに説明することなく、会話の内容を録音して薬歴記入に活用していると、それが発覚したときに信頼関係が大きく崩れてしまう可能性があります。

こういった事情を踏まえると、録音した音声を薬歴の記入やサービス向上に役立てるのであれば、きちんとその旨周知しておく必要があるでしょう。

一人一人全員に説明するのは難しいので

今回は、薬局内に掲示して「受付時や服薬指導のやりとりを録音している」ことを知らせるための資料を作成しました。

この資料の目的は、以下の3点の周知です。

  • ご利用者様との、受付時や服薬指導の会話の内容を録音していること
  • 録音した内容は、サービス向上および薬歴記入の効率化を目的として活用すること
  • 会話の内容を録音して事務作業を効率化することにより、コミュニケーション自体の質も上がること

また、本資料は「薬歴の記入にAIが介入していること」も、周知できます。

使い方

使い方とは言っても、薬局名を入力して「印刷する」ボタンを押すだけです。自動でA4サイズに最適化されるようになっています。

印刷してすぐに活用することを想定しているので、現状細かい内容の変更はできません。
もしご要望などがございましたら、お問い合わせフォームからお願いします。

以上の内容に同意いただける方は、下記フォームの「薬局名」欄を入力し、「印刷する」ボタンをクリック or タップしてください。

ちなみに

この資料はGemini 3 Pro+Canvas機能で作成されています。
簡単なプロンプトを入力するだけで、このような資料を作成してくれました。
もちろん1回の指示だけで完成したわけではありませんが、HTMLやCSSの知識がなくとも、自然言語だけでこのような成果物を生成することができました。

もちろん、出力されているコードの内容が精査できるだけの知識はあった方が良いと思います。こういったフォーム類はセキュリティホールにもなり得ますので、自分で修正できる知識がないのであれば、Geminiにデバッグなども並行してお願いした方が良いでしょう。

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