GeminiとGoogleカレンダーでスケジュールを管理する
日々のスケジュールをスマートフォンで管理されている方も多いと思いますが、もしGoogleカレンダーで予定を管理されているのであれば、Geminiを使って予定を調べたり、変更したりすることが可能です。
具体的に、以下のようなことができるようになります。
予定の確認
- 「今日の予定を教えてください」
- 「来週の火曜日の午後にある勉強会は何時からですか?」
予定の作成・追加
- 「金曜日の18時に、◯◯さんとの打ち合わせを(具体的な場所)で設定してください」
- 「来週の火曜、14時から退院時カンファレンスの予定を入れておいてください」
予定の変更
- 「明日の施設訪問を午後2時から午後3時に変更してください」
- 「ケア担当者会議の予定を19時に変更してください」
過去の予定の検索・分析
- 「今週あったケア担当者会議の一覧を表示してください。どれくらい会議に時間を割いたかも教えてください。」
用意するもの
①Gemini(https://gemini.google.com/)
今回の主役です。初めてGeminiを使用する場合は、お持ちのGoogleアカウント(Googleカレンダーのアカウント)でログインしましょう。
②Googleカレンダー
GeminiとGoogleカレンダーをそれぞれ同じアカウントで使用する必要があるので、その点だけ注意が必要です。
手順の説明
1. Geminiにアクセス
「https://gemini.google.com/」よりアクセスできます。
2. Google Workspaceを連携する


①歯車マークを選択し、設定メニューを開く
②「接続済みアプリ」を選択
③下にスクロールし、Google WorkspaceをONにする
これで無事、連携が完了しました。
3. Geminiに自然言語で指示をする
「@Google Calendar」という文言をプロンプトの先頭につけて質問することで、冒頭に提示したような機能が活用できます。例えば「@Google Calendar 今日の予定を教えてください」といった形です。
もしこのコマンドを覚えていなくても、チャット欄に半角で「@」を入力した時点で、以下の画像のような形で候補が表示されるので、安心してください。

今回の作業は以上です。お疲れ様でした。
注意点
- 機密情報・個人情報は入力しないようにしましょう。
- スケジュールのミスは信頼失墜に繋がります。出力内容に問題がないか、必ず確認しましょう。