Geminiの「Canvas」機能でスライドを作成する
生成AIでスライドを作成する方法は色々ありますが、今回はGeminiの「Canvas」機能を使って作成する方法を紹介します。
GeminiのCanvas機能は、Geminiとのチャットとコンテンツの編集作業を一つの画面で並行して行うための機能です。従来のチャットのように会話が流れていってしまうのを防ぎ、生成された成果物をじっくり作り込むことができます。
さっそく作成してみましょう
1. Canvas機能で指示を入力
まずはGeminiにアクセスし、チャット欄左側の「+」から「Canvas」を選択します。
その後は、実際に作成したいスライドのテーマを入力したり資料を添付したりして、「スライドを作成してください」というプロンプトを送信すれば、スライドの作成に取り掛かってもらえます。
その際、大体の枚数やデザインに関して指定したいことがあれば、プロンプトに追加で入力しておきましょう。


完成すると、以下の画像のような形で左側にチャット、右側にスライドのプレビューが表示されます。

もし修正が必要なのであれば、チャット欄に追加で指示をすれば、その指示に基づいてスライドを修正してもらえます。
例えば、今回出力されたスライドは全て英語になっているため、「日本語でお願いします」という追加指示をしてみましょう。

無事、日本語のスライドになりました。
2. Googleスライドにエクスポートする
Canvas機能で作成したスライドは、Googleスライドに変換することも可能です。
方法は非常に簡単で、先程の画面右上にある「スライドにエクスポート」をクリックするだけです。

エクスポートが完了したスライドはGoogleドライブに保存されるので、Googleドライブからいつでもアクセスすることが可能です。

ところどころ文字の大きさやレイアウトが変わっていますが、ほぼ先程生成されたスライドがそのまま変換されています。
もちろん細かい点を編集することも可能なので、気になるところは必要に応じて修正しましょう。
まとめ
今回はGeminiのCanvas機能でスライドを作成する方法をお伝えしました。
通常の生成AIを活用するときと同様、基本的にはプロンプトを入力するだけでスライドが完成するので、非常に簡単かつお手軽です。
無料プランでもCanvas機能は使えますので、皆様是非お試しください。